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トレーナーに求められる能力要素

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「トレーナーに求められる能力要素」

 

皆さんは何だと思いますか?

 

もちろんコミュニケーション能力、社会人としての基礎能力もそうだし

解剖学などの知識、ストレッチ等の技術など上げたらきりがありません。

 

 この能力が重要

私は「動きをみる」ことがとても重要だと思います。

 

実は今回のブログのテーマ「トレーナーに求められる能力要素」は、

私が学生時代に学生トレーナーとしての経験を元に卒業論文で書きました。

 

簡略化してお伝え出来たらいいなと思います。

 

なぜ重要なのか

 スクワットを例にしましょう。

股関節をしっかり使いパフォーマンス向上につなげたいという目的があったとして

 

膝関節、股関節どちらが優位なのか

ボトムでの重心の変化

 

膝関節優位でボトムで踵が浮きそうになっている

→動きをみれずこれを良しとしていたら目的とは違った動きです。

 

アスリートがパフォーマンスへのトレーニング効果の転移を狙った場合に、

膝関節優位で動作をする癖をつけてしまうとパフォーマンスが低下するおそれもあります。

 

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プロと学生の見方の違い

アスリート(Sさん)のトレーニング現場に帯同したからこそより強く感じたことです。

 

学生トレーナーの私は、Sさんにとってあるエクササイズが“できている”と思っていました。

しかし指導歴も長いプロのトレーナーは“できていない”と評価をし、Sさんに指導をしました。

 

結果としてSさんのエクササイズの動作は変化し“できている”になりました。

 

他のエクササイズに対しても同じことが言えます。

学生トレーナーの私はSさんの”動きがみれていなかった”ということです。

 

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動きをみれるようになるにはどうしたらいいの?

・解剖学、バイオメカニクス等への理解を深める

どこに負荷がかかっているかや、より効率の良い動きだったり力の伝わり方を知る必要があります。

 

・目的を理解する

そのエクササイズは何のためになぜおこなっているかを知ること。

より効率の良いフォーム・動きが理解できるようになる。

 

・経験

同じ学生トレーナーと意見交換をしていてもやはり現場にいるといないでは動きの見方に大きな差が出てきた。

 

動きをみたあとは?

「動きをみる」ことができたら、動作改善のために指導していきます。

 

トレーナーは運動指導者であり“指導”を行うために動きを見ます。

 

指導に関してはまたブログを書きます。

長くなってしまうのと実家に卒業論文のデータがあるのであさります…

 

まとめ

トレーナーとして求められる能力要素の1つには「動きをみる」ことが挙げられます。

 

これは指導をする際においての根底にある非常に重要な能力だと私は思います。

 

 

目的に合ったエクササイズ・フォーム・動きに近づけるために。

より効率良く効果的にするために。

 

SNS等であげられているエクササイズ動画を見ると発見があるかもしれませんね。