フォームローラーについてのレビュー☆ 結局どうなの?

あ~ 仕事しすぎてカラダが凝ったからすぐほぐしたい! そんなときにシャキッとリフレッシュできる優れものかなと。

目次

迫りくるカラダの緊張

じっーーーと、画面とにらめっこしていると呼吸は浅くなり、目が疲れ、腰や肩が張る。

キーワードは視覚依存不動

デスクワークやスマホなどの作業を集中して行っていると視覚依存が高まります。依存しすぎることで身体の緊張は亢進します。

不動は、文字の通り動かさないでずっと同じ姿勢を取っていること。血液循環も悪くなることと、カラダの中で動かさない部位が出てきてしまいます。

重要なことはカラダが過緊張している状態に気づくこと、そしてケアをしてあげること。

フォームローラーで何ができるのか?

動かしていない関節のモビリティエクササイズで姿勢や本来の動きを取り戻せる

筋肉の過緊張を抑制できて、血流改善。そしておもだるさが取れる。

疲労している表情やカラダの状態から抜け出せたら、やりたいことや次の行動に移れる!

タイミングはいつがいいのか

いつでもOKというぐらい不適切なタイミングはないかなと。運動されている方であれば、運動前にほぐすことを私はおススメします。ほぐして関節や筋肉の動きが良い状態の方がパフォーマンスや効く感覚が高まります。
ジムに通われている方は、ストレッチエリアにあると思うので探してみてください。

運動されていない方でしたら、仕事の合間や終わりに取り入れてみるといいかなと。

ストレッチポールorフォームローラー

ストレッチポール…メリット:仰向けで寝れる。表面がゴツゴツしてない。 デメリット:大きいのでスペースを取る。本家は高い。

フォームローラー…メリット:コンパクト。ほぐした感はつよい。リーズナブル。 デメリット:安すぎるやつは凹凸が強いので▲

基本的にはどちらも、筋肉に対して圧がかかるのでさほど違いはありません。

お尻から頭まで乗せてコロコロしたい場合はストレッチポール、ただほぐすならフォームローラーかなと。

個人的なおススメは、ゴツゴツしてないフォームローラー↓いつもジムについたらこれでほぐしてます。 

一応本家ストレッチポールのリンクも!

まとめ

デスクワーク等による視覚依存と不動が重なることでカラダがガチガチに。一度カラダをしてカラダの動きがスムーズの方は必要ないかと思います! ジムでトレーニングされる方は、トレーニング前に必須です。

詳しい使い方はInstagramにも載せているのでぜひご覧ください。

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